代表理事挨拶
これまでハタモク北海道を支えてくださったすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。そしてこの度、新代表理事という大きな役割を担うこととなり、身が引き締まる思いです。
代表理事としての役割は、私にとって大きな挑戦です。当初は、転職したばかりで環境にも慣れていないことから、次の機会に立候補しようと考えていました。しかし、「次があったとしても、また別の理由で挑戦を先延ばしにしてしまうかもしれない」と気づいたとき、今このタイミングで踏み出すことに意味があるのではないかと思うようになりました。今だからこそ挑戦できる環境があり、そして心強い運営メンバーがいます。その中で一歩踏み出したいと考え、今回の決断に至りました。
私がハタモクに出会ったのは、より多くの価値観に触れ、自分の可能性を広げたいと感じたときでした。自分一人では見えなかった世界に出会える、そんな期待を持って参加したことを覚えています。
ハタモクに参加してくださった皆様が、イベント後に気づきを得たり、前向きなモヤモヤを持ち帰ったりする姿を見るたびに、この場が一つのきっかけになれていることに大きな喜びを感じています。これからもハタモクが、一歩踏み出すきっかけとなる存在であり続けたいと考えています。
まだまだ未熟ではありますが、これまで関わってくださった皆様、そしてこれから関わってくださる皆様とともに、新たな可能性を広げていけたらと思っております。
代表理事 赤山ゆき奈
2026年4月17日
ハタモク北海道の歩み
2012年3月、東京で開催されていた「ハタモク」に初めて参加しました。事前に聞いていた話で面白そうだと思っていましたが、予想以上に様々な人との出会いや活気に圧倒され、「北海道でもやりたい」という思いを抱きました。
翌年7月に東京メンバーの協力を得ながら、北海道で初のハタモクを開催することができました。そして、第1回に集まった社会人・学生を中心に「ハタモク北海道運営委員会」として活動を開始しました。これがハタモク北海道のはじまりです。
「ハタモク」は学生と社会人で「何のために働くのか」を気楽に真剣に語り合う場です。就活スキルを習得するセミナーや講演会と違い、一人の人間として社会人・学生が参加するところに魅力があると考えています。普段じっくり話をする機会が少ない内容を、異なる世代と、ヨコの関係で意見を交わす経験は、学生にとってはもちろん、社会人にとっても非常に有意義なことではないでしょうか。
ハタモク北海道には様々な学校に所属する学生・生徒、様々な仕事をしている社会人が集まります。いろいろな価値観と出会えるこの場が、気楽に真面目な話ができる場であり続けるために、「ヨコの関係」、「対話」、「出会い」を大切にしていきます。



